宇宙放流記?日目 ~ガーディアンそしてドはまりエンド~
最初のダンジョンに来ました。2回目なので淡々と進めて見事ボス撃破。
船を修理し、いざ別の惑星に! 移動はまさかの右クリックでこれがわかるまでいろんなボタンをポチポチしてしまいました。
しもしもノリノリだぜ
このゲームロボットに乗ったり車に乗ったりとできるのですが、まぁ微妙です。特に車は1万5000千ピクセル(このゲームでのお金の単位)もするのですが、段差が激しい惑星ばかりなのにかなり引っかかります。私の想像では空を滑空するのかと思ってましたが、まさか地上を這うように移動するみたいです。
最初に壊れた剣をもらうのですが、取っといてよかったです。終盤その壊れた剣を修理するミッションをこなすと最強の剣になりました。攻撃力も悪くなくレートもそこそこ右クリックの固有技はまさしくゼル〇の伝説。上に掲げて光がたまったら、月牙天衝を放つ。
そしてエンド・・・って早いわ! 正直かなりドはまりしました。その結果スクショを怠ってしまい気が付いたらエンディング うーん また新しいモッド入れよっか。
宇宙放流記 2日目 ~炭鉱そしてゲート~ 【starbound】
炭鉱にきました。ここにcore fragmentがあるので取っていきたいと思います。
ただ危険なモンスターがうようよいて簡単には取れません。とくにこの巨大なモンスターは厄介なのでどうしても倒したいこと。武器も大していい武器ではないのでまともに戦えば即死、とりあえず段差を作り敵をはめながらちまちま殴れば倒せます。
このツタは回復アイテムの材料になるので適度に回収したいところ、どこにでもあるので無理に回収する必要はありません。
core fragmentを集め、無事ゲートを開きました。ゲートの向こうには町があるみたいです。
テックはこの操作キャラに特殊能力をつけることが出ます。ダッシュ、二段ジャンプ、メトロイドみたいにボールになったりと。序盤は博士みたいな人に話しかけてサブミッションをこなしていけば、基本的な能力が集まるはずです。
右に進めばおばあさんがいます。このゲームの主な目的を話してくれます。簡単に言いますと 7つの玉を集めて星を破壊する邪悪なモンスターを封印する らしいです(ドラ〇ンボール?)。今日はここまで。
宇宙放流記~序章~ 【starbound】
starbound始めました。テラリア&宇宙という感じで宇宙船で様々な星に行き冒険するゲームです。実は1回目のボスを倒したあたりで事件が起こり、もう一度最初からする羽目になりました。ブログはこの”2週目”を書いていきたいと思います。
ちなみにmodは軽量化mod、種族modなど入れてます。主にswiftwindさんのlyceen raceのmodを入れてます。このゲーム最初に7つの種族から選んで操作するキャラを決めますが、上記のmodはその種族にケモノ系の種族加えるmodです。ゲーム進行はmodなしと変わりません。※ちなみに以前同じようなキャラクリをいじるmodをいれて遊んでいたのですが、ゲーム進行上問題を起きてしまったので、別のキャラに変えてもう一周するはめになりました。通常プレイする場合、極力通常のキャラで操作することをお勧めします。
まずは木を切っていきます。木材はいろいろ用途があるので少し集めていきたいところ、切れるまで少し時間がかかるので切れないと思って放っておかないように注意です。
ワールドには様々なモンスターやNPCがいます。序盤はかなりモンスターで殺されます。ある意味、死にげー。
序盤の目的はこのゲートを開くことが重要になります。開くにはcore fragment(赤いカカオみたいな鉱石)を20個集める必要があります。core fragmentは
1.地下深く掘って取る
2.採石場などの箱や宝箱から取る
だそうです(wiki頼り)。ちなみに1週目の時は採石場からとりました。特にオチはないですが、次はクラフト重視になると思います。
難しい言葉を使いたがる人って伝える気あんの?
ユーチューブのコメント欄、ツイッター、2ch、色々なところに出現するこんな人。コミットがフィックスが・・ルー大柴かカタカナ語君。蓋然性が恣意的な・・中国人か漢字君。読みにくいうえに全く伝わらない。難しい言葉使える俺ってかっこいいと思っているのか? そして難しい言葉を使おうと思って語法を間違っている始末(´・ω・`)。最近、私の周りでそういう人を見かけることが多くなりました。(以下あくまで持論)
勿論、私は”難しい言葉”を使うなとは言いません。じゃあ使うならその場の状況、話している相手を見てから使えよという話です。赤ちゃんに高校の物理の話をしても伝わりません。老人に若者言葉を使っても伝わりません。MMORPGでゆるゆるとしたチャット欄にカタカナ語、難しい漢字を連呼してもうざがられるだけです。”難しい言葉を使う人”はその場を状況、話している相手は見えていません。話し始めたらもう独壇場です。さあ熱く陳じようじゃあないか。周りに観客はいないけど。
私たちは普段からあまり意識せず使い分けはできているはずです。上司や先生に普段友達と話している口調で話したりしません、敬語を使います。友人と会話する際はフランクな口調で話したりします、敬語はまぁ使いません。初対面の方にいきなりフランクに接することはまぁないでしょう。無難な敬語を使うはずです。なぜ使い分けができるのか、重要なのは相手が可視化されていることだと思います。
ネットマナーに関してよくこういったことを言われることがあります。君が話している画面の向こうには感情を持った”人”がいるんだ。いや当たり前じゃないか。なぜこんな話が出るのか。それは話している相手を可視化させる為、再確認させる為だと思います。
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熱く語りすぎて若干収集がつかなくなったのでここらへんで切ります。少し整理したいので、続きはまた別の日に書きます。('ω')ノ
CSI:NYというハイクオリティーな海外ドラマ
CSI:NY イントロ
CSIは最近ハマってる海外ドラマ一つです。CSIを見始めたきっかけは深夜にやっていたCSI:科学捜査班からでした。徹底したリアル志向と強烈なキャラたちが繰り出す濃厚ドラマをみてすぐにはまりました。流石、全米視聴率№1をとった作品だなぁと思います。CSI:NYはそのオリジナル版のCSI:科学捜査班のスピンオフの一つです。正直CSI:NY は最初は心底つまらなかったですが、我慢して見ると後半から段々面白くなりました。今では一番好きなCSIです。以下、作中の好きなジョーク、ギャグ(子気味がいいジョークもCSIの魅力の一つだと思います。)作中は特にフランクとステラのジョークが好きです。
- コソ泥「俺は殺してねぇ!うちのばあちゃんに誓ってもだ!」フランク「じゃあばあちゃんに誓った罪で逮捕だ」(横暴すぎるww)
- ステラ「あの目撃者は?」フランク「砂糖ってあるだろ?」ステラ「ええ」フランク「あれは実は砂糖じゃないんだ。あれは政府が俺たちを監視するために作られた砂状の・・(うろ覚え)だそうだ」ステラ「駄目ね」
- ダニー「ちょっと叩いていい?」妊婦を装った万引き犯「・・・」ぽろっと二つ商品を落とす。ステラ「あらかわいい双子ね。・・・警察よ」
開設そしてまずはじめに
このブログは超脱力、特に決まったことがなく、日常の中思ったこと、気になったことをかくブログです。
最近デジタル絵に興味を持ったのでちょくちょく投稿できたらなぁと思います。
今後ともよろしくでござんす。